9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

災害情報伝達手段は、分類すると、行政側が強制的に伝達するプッシュ型と、住民が自ら取得していくプル型の2種類があり、本市におけるプッシュ型の伝達手段には、災害情報伝達システムによる屋外拡声子局からの放送、携帯電話会社から個人の携帯端末にメール配信される緊急速報メール土砂災害警戒区域浸水想定区域にお住まいの方に電話やファクスで伝達する登録制災害情報等配信サービス、福岡県が運用している登録制防災メール

宗像市議会 2015-06-11 宗像市:平成27年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2015年06月11日

その一つといたしまして、全国初FMラジオ活用した防災災害情報伝達手段実証実験三郎丸地区で本年夏ごろから来年度にかけて実施いたします。実証実験検証を行い、導入の可否を検討していきたいと考えております。今後も、市民の生命、身体を災害から保護するため、防災災害情報を迅速かつ正確に配信するとともに、情報伝達率をさらに向上させるための取り組みを行ってまいりたいと考えております。  

久留米市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第3日 3月 7日)

項目めの(2)防災力の向上についてでございますが、いわゆる災害情報伝達等でございますが、久留米市におきます災害情報伝達手段整備につきましては、携帯電話緊急速報メール導入避難所等への防災行政無線の設置、校区コミュニティ組織へのメール配信システム導入土砂災害特別警戒区域世帯等への緊急告知FMラジオ配付などに取り組んでまいりました。

小郡市議会 2014-02-28 02月28日-01号

防災行政無線につきましては、市内全域での整備に向けて年次的に施行を行い、災害情報伝達手段充実を図ってまいります。また、行政区に自主防災組織支援事業補助金をご活用いただき自主防災組織の結成を促進するとともに、新たに地域防災強化事業費補助金を創設し、自主防災組織継続的活動充実支援を行ってまいります。

久留米市議会 2012-12-05 平成24年第4回定例会(第3日12月 5日)

災害情報伝達手段は、久留米市では6項目あるものの、その手法が決まっておらず、特に広報車は、雨の中で何も聞こえなかったことが現実でした。情報メディアとともに自主防災組織等を通じた災害時の連絡網充実も必要です。検証の労力には敬意を表します。  しかし、この検証が最大に生かされなければ、久留米市としての防災計画の見直し、よりよい防災計画はできません。避難所開設や、開設方法も不明確でありました。

小郡市議会 2012-06-18 06月18日-03号

これまでの配信手段防災メール・まもるくんとともに今回のエリアメール導入により、災害情報伝達手段の一層の充実を図ることができたと思っております。 次に、宝城団地における避難訓練でございますが、平成23年10月三井消防署小郡警察署小郡消防団第4、第5分団の協力を得まして、宝城団地避難訓練を実施し、294名の住民の参加を得ることができました。 

久留米市議会 2011-12-07 平成23年第5回定例会(第5日12月 7日)

また、本年11月からは、災害情報伝達手段充実を図る目的で、NTTドコモのサービスであります緊急速報エリアメールにより、災害情報携帯電話への配信を開始したところでございます。  今後の取り組みについてでございますが、地震等の大規模災害が発生しますと情報通信インフラにも大きな障害が発生することが予想されます。

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